2010 年 7 月 のアーカイブ

2010年730

在日中国人が減少傾向?その原因は

ビザ発行条件緩和で、多くの中国人観光客が来日、話題を提供している。大阪、東京、富士山、そして北海道がお気に入りの彼らを狙って、家電、くすり、化粧品など中国人好みの商品を扱うショップは、中国語がしゃべれる店員を増やし、ここをチャンスと「おみやげ」ビジネスに躍起である。ついこの間まで、日本女性が欧州でブランド品を買い漁る姿を見てきたが、今度は日本で中国人が同じような光景を繰り広げるようで、何処も歴史は繰り返すということである。
 
思い起こせば、日本でも以前、農協観光のみなさんが海外のホテルで、「すててこ」1枚で廊下やロビーを闊歩、顰蹙を買っていたが、中国人の観光客もこれからは条件緩和で、内陸部の ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。

2010年728

狙われる中国のデブ達?!

20日付の英FT紙では、人口約13億人超の中国では、その4分の1(約3億2500万人)が今や肥満、つまりデブだとしている。「肥満大国」中国はメキシコに次いで、世界2位の速さで成人のデブ度を増す今日この頃である。それは別な見方をすれば、ダイエット・ビジネスチャンスを生んでいるようでもある。
 
中国では食べきれないほどの料理を出すことが従来は美徳とされ、逆に言えば客は少し残すくらいがマナーであった。今でも地方に行けば、大量の「ごはん」と万頭などを食べる食習慣は残っているのが現状である。都市部を除き多くの中国人は家族単位で生活をしており、食べ物に苦労した時代を生き抜いた両親や祖父母たちは、これでも ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。

2010年727

会社の顔とナビダイヤルという不便

かつて松下電器(現パナソニック)には、会社が小さい時から受け付けをしていた女性が御歳を召してからもいて、訪問して来る多くの関係者の「顔」を覚えていて、玄関先に入ってくるなり、彼女に名前を呼ばれ、「今日はどちらへ?」と言われた訪問者は気分が良かったという。企業の雰囲気、顔は「受付」で決まってしまうような話だが、現代では人件費の問題もあってか、派遣の美人で若い、香水の香りがプンプンするような女性を受付に置く企業が多く、長い付き合いの会社を訪問をしても温かみが感じられない昨今である。やはり、企業は「人なり」、受け付けは会社の入り口である故、できれば自社社員での応対が望みたいのだが。
 
人の応対と言 ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。

2010年726

出と「入り」の辻褄が合わない中国資源・原材料手当の実態

先日の発表では、中国のエネルギー消費が米国を抜いて「世界1位」になったとのことである。しかし、過日のコラムにも書いたように中国・身内の学者ですら、中国のエネルギー非効率性を取り上げ、ひとつの物事、物つくりをするのに中国は「日本の4倍」のエネルギーを消費していると指摘しているように、本来ならば中国のエネルギー消費は、公表の「4分の一」と言うところが正しいのではないだろうか。
 
過日のNHKの番組でも取り上げていたが、ブラジル「バーレ」鉱山会社と新日鉄(旧八幡製鉄)は戦後まもなくから取引が始まり、お互いに友好的に長期に渡って取引をし、鉄鉱石の価格もこの2社の取り決めが長い期間、世界の取引価格のベ ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。

2010年723

「もの」言えぬ日本の外交姿勢は美徳なのか?

もの「言わぬ」のか、「もの」言えぬのか、ハッキリと自己主張しない、かといって「是々非々」の対応もできない、日本外交はそれが美徳のように国際外交舞台では存在感が薄いが、国民性・民族性なのか、提案があっても曖昧な「中間」を取る慣習があり、沈黙は美で、即「謝罪」をし、自分の意見を述べることは少ない日本人、日本外交スタンスであるが、信念とバランス感覚をここに付け加えるべきではないだろうか。
 
それに引き換え、間違っていても絶対謝らない北朝鮮、それどころか自身に「非」があってもかならず相手に「非」があったごとく烈火のごとく怒る。韓国艦艇沈没事件では韓国側の大人の対応に対して、相も変わらず「証拠は韓国の ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。