2010 年 9 月 のアーカイブ

2010年930

世界資源を喰いつくす中国のエネルギー消費

中国は共産主義国家でありながら、鄧小平氏の「改革開放」政策の下、人口も多いわが国は一挙に国民全員が裕福になることはできない、裕福・幸せになれる者から幸せに、のスローガンを掲げ、資本主義経済に共産主義をアレンジして、ここまで急激な経済発展を果たしてきているが、日本流に言えば、「奢る平家は久しからず」ではないが、ポスト万博を契機に経済におかしな兆候が現れると中国国内でも良識派は懸念している。
 
本年のGDPは中国が日本を抜いて世界2位となりそうな状況だが、先日の毎日新聞・潮田専門編集員の言葉を借りれば、中国は名目GDPで日本を追い抜いたに過ぎず、物価変動の影響を取り除いた実質GDPでは日本がまだ ......

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2010年929

チベット鉄道延伸で高まる中国・インドの緊張度

形骸化した朝鮮労働党の代表者会議が44年振りに開催され、金正日総書記の3男と言われる「金ジョンウン」が高い立場で、後継として発表され、軍隊経験が数年なのに「大将」に昇進している。その北朝鮮は国民の飢餓をよそに、先軍政治での「強盛大国」を目指すも、金ファミリーの私国家になっては面白くない軍人たちの反乱も危惧される。
 
北朝鮮の実家とも言われる共産主義国家・中国、北以上に軍事大国に邁進し、尖閣問題でもその海軍力充実が話題になっている。インド洋、西沙、南沙、黄海、東シナ海など広範囲な海域を自国領海・影響下に組み入れる動きを示し、日本近海でもその影響力を従来の沖縄付近の第一列島警戒線までだったのを、 ......

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2010年928

学術論文31%盗作の中国だから技術が育たない?

各種著作権、技術特許、デザインなど知的財産権に関して、わが国は「法治国家」であり、法を遵守して対応していると豪語している「共産主義国家・中国」、それは中国独特の法治であり、世界では通用しないことを敢て理解しないようにしているとも思えるほど、知的財産権無視の振る舞いが相も変わらず続いている。
 
中国発の新技術、革新的な技術や商品はなにがあるだろうか。ロシアの兵器・武器のコピー、世界中の著名ブランド社のデザインコピー、海外開発技術の盗用などあげつらえば切りがないが、その原因はどこにあるのだろうか。創造性を生まない教育・研究システム、国家は大枚の資金と時間を掛けて基礎研究・開発するより、巨大なマー ......

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2010年927

中国は共産主義国家であることを忘れていないか?

資本主義、民主主義の世界の常識など関係なく、世界は中国が中心で動いているがごとくの「中華思想」での振る舞い、善きにつけ悪しきにつけ、政治でもビジネスでも、北京長安街中央に位置する中国共産党幹部達が集う「中南海」で、全てが決まる共産主義国家「中国」、国民は上から下まで間違っても、政府の方針に反する言動をしないことは、生まれながら身に付いているのかと思うほど、国内外で「政治的な発言」は控えており、もし、反政府的な発言でもしようものなら、即、公安局に目をつけられ、その後はお決まりのコースが待っている、そんな恐怖政治を敷いているのが今の「共産主義国家・中国」である。まるで、国民には「カネの自由」を与え ......

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2010年924

資源小国だが尖閣問題の対中交渉には国家観を

戦勝国であり、人口でも近い将来「中国」を抜くことになろうインド、未だ貧しい国家であるが、立場に応じたODAをバングラディシュに供与している。日本とは友好的な関係にあり、スズキ自動車は早い時期からインドに進出、今では、合弁マルキスズキとしてスズキブランドの車をインドに浸透させて、市場占有力でも過半数を確保、大きな信用を得ている。インドといえば「タタ財閥」が有名であるが、タタの社是を実行すべく国民車「ナノ」を20万円前後で発売、当初は20万台の予約がオーバーと言われるも、結果、品質や価格とのパフォーマンスに国民が納得せず、実質「6万台」しか売れていないと言う。愛国であっても、国が推奨しようとも、最 ......

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