2011 年 2 月 のアーカイブ

2011年228

経済ばかりか、軍事でも世界に影響を与える中国

EUの口先国家と言えば、フランスをまず槍玉に挙げねばならないだろう。それも当然で、勝ち目があるな、ビジネスになるなと見れば、豹変して、尻馬に乗って、漁夫の利を得る過去の実績が物語っている。中国に対しては、ダライ・ラマ師と会ったり、人権問題を厳しく追及したり、最近ではルノー社からのEV技術流出先が、中国企業かと大騒ぎしたりと、中国の反感を買う発言や行動が多いが、大きなビジネスを前にすると、サルコジ大統領自ら、一切の過去の経緯を無視して、受注に奔走、成功すれば何もなかったかのごとく握手する、ずるがしこい、信念のかけらもない国家である。そのフランスも加盟する「EU」は、2012年初頭には、対中武器輸 ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。

2011年225

エジプト民主化の嵐は中国に変革を生むのか

チュニジアに端を発した民主化運動は、エジプトに、そこからは奈落の底を落ちるがごとく、周辺の北アフリカ諸国、中近東の独裁政権、長期政権、はたまた王政国家にまで、民主化の動きは波及し、仕組んで、火をつけた米国・CIAですら、その勢いにビックリではないだろうか。米CIA、米政府は過去にも、パキスタン、アフガニスタン、イラン、イラク等多くの国を、食い散らかすがごとく、民主化と言う名の下に、混乱させてきており、成功した国、失敗した国、それぞれであるが、国民は米国のおもちゃではなく、自主的に民主化を勝ち取りたいと願っているのでは。今回のエジプト・ムバラク政権崩壊の結果は、早くも長らく中止されていた、核開発 ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。

2011年224

実績浅い韓国の高速鉄道・原発は誰が買うのか?

1964年、東京オリンピックを前にして、開通した「新幹線」、足掛け約47年間、人が死ぬような大きな事故もなく、平均遅延も「18秒」と日本人らしい、几帳面さで、運行が行われており、この長期間に渡る安全は、信頼を生む元になり、一朝にして築けるものではなく、この間に多くのノウハウが蓄積されているのだ。
 
日本を追うがごとく、フランス、ドイツでも高速鉄道が、スタートするも、日本と同様に、無事故と言うわけにはいかず、トラブルは年中起きているのが現状である。その後、新興参入組の中国、韓国は先発国から技術を導入して、高速鉄道としてスタートするも、歴史は非常に浅く、運行にもトラブル続きである。韓国の高速鉄道 ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。

2011年223

需要なきインフラ整備、宴の後は財政逼迫?

60年以上続いた、共産党一党独裁の旧ソ連時代、1985年に書記長に就任しその後、大統領になったゴルバチョフ氏が主導・提唱し、実践した「ペレストロイカ」、その結果として「グラスノスチ」が進み、ソ連に引きずられるがごとく、東ドイツ始め、東欧各国は民主化されたが、今回のチュニジアに端を発した民主化運動は、まさに第二のペレストロイカではないだろうか。独裁政権や長期政権が続く、北アフリカ、中東ばかりでなく、同じような体制の各国に波及することが懸念されているが、そのキーワードは、独裁、長期政権に加えて、貧困、厳格な情報管理が共通しているが、日本周辺では、北朝鮮がこれに該当し、中国は格差社会だが、ある程度の ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。

2011年222

途上国には辛い原油・原材料・食糧高の原因は・・・

工作機械は、あらゆる産業の基礎的な部分で、中核をなしており、極論すれば、これをなくして、世界の経済は成り立たないと言っても、過言ではない現代である。15日、日本工作機械工業会の発表では、2010年度の工作機械生産額で、日本は世界2位、3位にドイツが入ったと言うが、1位の中国は、先進国ではカウントに含まれない、電動工具までも「工作機械」と、自国に都合のよい計算方法を採用していることから、実質1位は日本、2位はドイツと言ってもいいだろう。27年間守ってきた1位の座を、2009年に譲った日本だが、これで、低レベルの工作機械しか作れない中国は論外ゆえ、世界の工作機械市場は日・独の寡占状態になり、また、 ......

記事の全文をお読みになるには、会員登録(有料:1,000円)が必要です。
会員登録を希望される方はこちらにて手続きください。
会員費はクレジット決済となります。