2016 年 6 月 のアーカイブ

2016年630

孤立主義へ向かう暴走中国  南シナ海・東シナ海・経済で自国論理を振りかざす傲慢に限界も

当初は、明時代より南シナ海は中国領だとするも、その後、「唐時代」に、今では「古代」より中国領だと言い出しているが、それを言い出したら、チベット・ウィグル・モンゴルは近代に、中国が奪い取ったものであり、古くは「モンゴル」では、チンギス ハーンが、遠くヨーロッパまで制圧や、オスマントルコ帝国はどうなるのかと、自問自答?

フィリピンが国際仲裁裁判所に訴えれば、どんな判定が出ようとそれを無視するや、挙句、国際海洋条約脱退も視野に入れているまで、まさに「各国からいいとこどりをし、義務を果たさず」を地で行くような、鎖国ならまだしも、国際社会で生きてゆかなくてはならない現状を無視した、相次ぐ発言・行動である。

海外の資源や技術を活用しなくてはやってゆけない中国経済、内需・インフラに必需の製品は、多くが輸入品であり、生産物の輸出は世界各国である。
都合の良い部分だけを利用して、都合の悪い部分は脱退するなど、国際社会で中国が存在感を示すためにも、「寛容で許す」文化も理解すべきだろう。

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2016年629

訪日外国人増加で日本を再評価せざるを得なくなった韓国メディア

韓国も、中国人観光客が多いことで知られるも、売りは「整形美容」だったが、ここにきて訴訟問題も起き、今後の訪韓中国人観光客減少の一因になるそうである。
もっともその前に、中国政府は、一時期の親中韓国の対応を示していた朴槿恵大統領が、中国経済の落ち込みで経済的な深いかかわりにひびが入り始め、政治的にも米国との同盟関係もあって、高高度ミサイル防衛網導入のために、「サードシステム」設置をめぐり、中国軍事領域まで見られてしまうことで、中国との関係がぎくしゃく、当然、中国政府は訪韓中国人観光客の締め付けを始め、それはすでに韓国訪問の中国人の減少に見られるという。

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2016年628

新幹線コピーの中国高速鉄道海外導入実質数か国に留まる

6月23日の香港紙では、中国の海外鉄道事業輸出に関しては、「もっと輸出する前にやるべきことがあるようだ」と、指摘している。
高速鉄道事業を海外に進める中国だが、実質採用されたのは、導入意欲20数か国なれど、ロシア・ナイジェリア・トルコなど数か国にとどまり、それ資金を中国側が供与してのことで、ビジネスにはなっていないという。
インドネシアばかりか、米国・メキシコ・タイでも相次ぐ、中国との鉄道事業キャンセル騒動、どこに原因があるのか、中国側も再考するチャンスではないだろうか。

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2016年627

老大英帝国のEU離脱は吉と出るか凶と出るか、世界経済は当面「混沌」の時代に向かってしまうのか

英国のEU離脱決定で、当初予想されたように、ポンド安・ユーロ安・ドル安が起き、リスクの時の円買いとばかり、円は買われ「円高」現象が起きている。
そして「株安」も世界的に起きて、リーマンショック以上と言われるほど、一時的な大幅値下がりが起きているが、これらは一時的なことなのか、メディア・学者・評論家らは、憶測で言いたい放題だが、これからの「混沌経済」は誰も経験したことの領域に入ることゆえ、誰も分からないというのが真実ではないだろうか。

また、進出日本企業だけが被害を受けるような報道は、偏向であり、韓国始め多くの国がEU輸出の前線基地として、英国に進出しており、ただ日本は「円高」というリスクを抱えているだけであるが、多くの企業は先物で予約し、リスク回避しており、離脱後の英国も、なんら対策もせず、手をこまねている訳ではなく、知恵者がいることを信じたい。

米FRBは当初7月頃に「利上げ」を予想していたようだが、英国がEUから離脱することになり、利上げは先送りする見込みだという。
また、この1月からの円の動きを見ていたIMFは、今年の円の実効相場は、おおむね中期のファンダメンタルズに沿った水準に動いてきた、と評価している。

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2016年624

老大英帝国のEU離脱に神経質になる中国

今後、英国への投資・貿易交渉の不透明性は高まることが予想されると、中国当局も見ている様だ。その分、中東や東欧へ経済的な結びつきを高めると思われ、早くも、習近平国家主席一行は、セルビアなどを訪問しているが、この訪問の裏には、一石二鳥を狙って、インフラ整備を土産に、南シナ海の領土問題に賛同する「小国」を増やす目的もあるようだ。

中国政府筋では、離脱となれば、それでなくとも安い人民元が、より安くなり、リーマンショック以上の金融恐慌も

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