2017 年 9 月 のアーカイブ

2017年929

中国に代わってインドの台頭が目立つアジアの現状

今のインドを見ると、まるで明治維新から戦後、敗戦から立ち上がった、日本を彷彿とさせるという。
かつて多くの文化を学び、戦勝国でもあった中国は、戦後の計画経済・人民公社制度もあって、大きく経済・産業が日本より遅れたが、長い期間続いた鎖国、開国後は、政府はアジアから西欧に目を向け、資源なく、国土も狭く、人口も少ない日本を世界の主要国にまで成長させた裏には、並々ならぬ努力、今では薄れている国民の目標に向かっての団結力があったからではないだろうか。

今でこそ、敗戦により米国の言いなりの日本だが、かつては国際舞台で日本独自の外交を展開、軍艦・空母・潜水艦、そして航空機など、世界の列強として君臨していた時代もあったが・・・

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2017年928

韓国に失業が多いのは企業がやる気をなくす政府の経済政策だ

JETROの調査では、今後ますますこの動きは加速するとみており、昨年11月から今年1月まで、日本企業2995社を対象にアンケートを取ると、458社・15.3%が、ここ3年以内に海外生産を日本生産に回帰するという回答が出ている。
それに対し、社会問題になるほど失業者が多い韓国では、100社を調査した結果、一社たりとも生産の韓国回帰をするという企業はないという。
なぜ韓国企業は失業者続出の自国を見捨て、海外生産にこだわるのだろうか。

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2017年927

超薄利でシェアー伸ばす中国のダンピング商法

中国の産業の特徴は、低賃金、短納期、粗製乱造が言われるが、今では日本を見習い品質向上、技術革新が進むも、変わらないのは先進国からの部品調達での、「組み立て産業」の域から脱しえないことである。
今後の成長戦略として、中国政府が掲げる、ロボット産業においても、素人が部品を集めて作り上げる程度の、「トイロボット」までは純粋中国製であるも、最先端のAI仕様の産業ロボットとなると、日本やドイツ、スイスのロボットメーカーや基幹部品メーカーから部品を仕入れ、組み立てているのが現状である。

中国は今後世界最大の「EV自動車市場」として見込まれ、政府も環境対策もあって進めるも、その裏には、エンジンやミッションなど「最重要部品」の内製ができず、海外メーカーに依存する現状、サプライチェーンがしっかりできてないこと

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2017年926

自動車大国中国の交通事故死10万人、日本は4000人強

中国の人口13億人超、クルマの年間需要2800万台、対して狭い国土に日本は1億3000万人弱、クルマの年間需要500万台と、まだまだ需要が伸びる余地がある中国の自動車市場だが、2015年時点の現状でも、中国は交通事故志望者約10万人、日本は4117人と、間違いではないかと思うほどの違いである。
法治国家の日本、国民は法律を遵守し、社会がスムーズに動いているが、法治国家を標榜するも、現実は国家自ら法律を無視するような政治体制ゆえ、自動車交通に対し、法律順守は無理な話ではないだろうか。

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2017年925

価値がない人民元を押し付けられる途上国

フィリピン、タイ、マレーシア、シンガポールなど東南アジア各国は、中国のお陰で高度成長を謳歌しているが、その分、中国への依存度が高いというわけで、ある程度中国の意向に沿った政治、経済を行わざるを得ないが、一朝有事、中国にことあれば、その影響はこれら各国の政治・経済に大きな影響が及び、今や中国の「自治区状態」といわれる。
何しろ、インドネシアとマレーシアの対中輸出は、上半期40%以上増加、タイとシンガポールは約30%、南沙諸島で揉めるフィリピンでも、バナナ輸出などの再開で、20%以上増加している。

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