‘中国’ カテゴリーのアーカイブ

2018年412

利益より売り上げ至上主義の中国を不動産・モノつくりにみた

中国は歴史的に見ても、大きなことが好きな傾向だが,戦後の計画経済においてもその傾向は変わらず、採算という概念がなく、コスト意識が低いようで、需要がなくも共産党幹部の計画に組み入れられたら、軍を動員してでも、短期間に完成させる慣習があり、個人の反対より計画遂行が優先している。
それは改革開放で、計計画経済から「市場経済」に移行しても、変わらないどころか拍車がかかっているといってもよいだろう。

経済急成長に合わせえた、インフラ整備においては、都市部の急成長の源になった「不動産」開発が、需要も見込めないのに、鉄道の敷設、飛行場の開港、高速道路の開設、駅前整備、駅前高層ビルの建設などを「ワンパック」で進めた結果・・・・

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2018年327

世界最大を豪語した中国自動車市場に異変 成長鈍化が始まり、EV車の普及も進まず

世界最大の自動車市場と認識していた中国の自動車市場、ところが少々異変が起き始めていることを、共産党政府の意見を代弁する、中国政府系メディア・チャイナネットにおいて、「中国自動車市場が微成長に、新エネ(EV車)は安定成長」の記事を報道している。
日頃、中国政府をよいしょする記事ばかりの中で、共産党政府系がこの表題とは、実体は自動市場の成長鈍化、EV車に至っては普及が進まないということの様だ。
もっとも今まで自動車需要が、加熱気味で、成長オーバーであり、今後は穏やかな成長ということの様だ。
中国自動車工業協会の発表では、乗用車メーカー「124社」の調査を基に・・・・

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2018年320

習近平独裁への道程は、毛沢東時代の不幸の再来か

毛沢東は裸の王様だったという、部下から裏切られ、本当の数字を知らされず、現代の水増しGDP同様、大水増しが横行、ここでも沢東を批判した勢力は、現代の規制・汚職追放のごとく、政敵・批判勢力を牢獄に、やがて「文化大革命」が起こり、紅衛兵を使って、政権維持を図るも、コントロールが効かなくなっている。

文化大化命ででは、巷間3500万人前後が死んだと言われ、大躍進政策と文化大革命併せて、1億人とも言われる中国人が死んだと言われるも、本当の数字は不明で、教育は不要、文化人は悪、農業、労働者を優遇したことで、中国の国民レベルは下がり、技術開発が遅れた一因となっている。

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2018年316

中国の「ひも」付き国になり、債務ハイリスクが早まる懸念の「一帯一路」通過国

中国は無謀な投資で資金が枯渇するとみるや、アジアインフラ投資銀行・AIIB設立で、資金集めをするも、どうみてもAIIBは中国のための資金集めの感は拭えず、それならと習近平は、「一帯一路」なる新しい計画を発表、近代におけるシルクロードを作り、通過各国と中国双方が「ウィンウィン」になるというが、各国から資金を集め、通過各国の主要拠点に、中国で失敗した政策である、鉄道、高層ビル、空港、高速道路をワンパックで押し付け販売、厳しい中国側の条件に耐えきれず、返済が遅れる、できないと見るや、中国の覇権目的達成のスキームであり、現実にスリランカやパキスタン、カンボジア、モルジブなどは、この中国の甘い誘いに乗り、今や日々悔やむ思いだという。

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2018年315

危うい習近平政権維持のために軍事費を20%も上回る巨額な国内治安維持費

中国の国内治安維持費とは、チベット・ウィグル独立運動対策・民主化運動など国民監視のための、武装警察、民間警察、公安警察、国家安全部などの費用を言うが、昨年の国家治安維持費は、「国防費より約20%」(前年は約12%)上回ったという。
これはどう見ても、習近平の政権維持を図るための結果であり、それだけ習近平国家主席の弱さ、脆弱性の裏返しであり、これだけの金額を使って治安維持を図らなければ、習近平政権が持たない証ではないだろうか。

全人代での報告によれば、昨年の治安維持費は国家歳出の「6.1%」を占め、約21兆円だったという。因みに昨年の国防費は約17兆円超であった。

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