2018年412

利益より売り上げ至上主義の中国を不動産・モノつくりにみた

中国は歴史的に見ても、大きなことが好きな傾向だが,戦後の計画経済においてもその傾向は変わらず、採算という概念がなく、コスト意識が低いようで、需要がなくも共産党幹部の計画に組み入れられたら、軍を動員してでも、短期間に完成させる慣習があり、個人の反対より計画遂行が優先している。
それは改革開放で、計計画経済から「市場経済」に移行しても、変わらないどころか拍車がかかっているといってもよいだろう。

経済急成長に合わせえた、インフラ整備においては、都市部の急成長の源になった「不動産」開発が、需要も見込めないのに、鉄道の敷設、飛行場の開港、高速道路の開設、駅前整備、駅前高層ビルの建設などを「ワンパック」で進めた結果・・・・

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